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進化の証し グラブトス
2007年08月23日 (木) | 編集 |
 多くの攻守が見られた今大会。
 中でも、帝京の二遊間が佐賀北との準々決勝(19日)で
 披露した華麗なグラブトスは、快挙ともいえる
 出来事だった。

 二遊間のゴロを、二塁・上原が逆シングルで捕球し、
 回り込んだ遊撃手・杉谷拳にバックハンドでトス。
 杉谷拳が、流れるように一塁送球してアウトに仕留めた。
 
 昨夏の横浜が試みて話題になったプレー。
 常葉菊川の二遊間も日大山形との2回戦(13日)で
 試みたが、横浜も常葉菊川もアウトにはできなかった。

 3年生の上原は
 『いつか自分たちも横浜と同じ場面がくる』と、
 後輩の杉谷拳と2人で居残り練習を重ねていた。
 大舞台で初めて成功し、
 『苦労が報われた』と胸を張った。

 高校生ではあまり見られなかったこの連携プレーは、
 『技巧に走りすぎ』との批判もあるだろう。
 だが、むしろ、いつ来るか分からないゴロに備え、
 反復練習を繰り返した選手たちの頑張りを称えたい。
 選手の自由な発想と努力が、甲子園を進化させている。
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