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明暗分けた左打者への投球
2007年08月13日 (月) | 編集 |
 全国高校野球選手権大会第5日目。
 第1試合青森山田(青森)-報徳(兵庫)戦。
 石井投手VS近田投手の出来が全てだった。

 ポイントは対左打者。
 石井は最高の投球で抑え、近田は本来の調子には
 程遠い内容で打たれた。
 
 右サイド気味の石井は左打者が6人並ぶ報徳学園打線に対し、
 うまい投球をした。
 スライダーもシンカーも直球と同じ軌道で来てから曲がり、
 または落ちるのが大きな特長。
 特に左打者のタイミングを狂わせ最後まで狙い球を
 絞らせなかった。
 加えて内角への直球の制球が見事で、4つの見逃し三振の
 うち3つが内角直球。
 無四球完投もうなずける。

 対して近田は、上体で力んで投げていた。
 左肘が下がって右肩が開いてしまう為、本来は球の出所が
 見えづらい左打者に捕らえられ、打たれた6安打のうち
 5本までが左打者。
 両足のけいれんというアクシデントも、
 バランスを崩していた影響かもしれない。
 何よりも近田を苦しめたのは石井の好投。
 『これは失点できない』と意識させたことも、
 攻略につながり、石井が近田にも打線にも重圧をかけた
 ことが勝因だった。


 (コラム 追求甲子園 後藤寿彦氏) 
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コメント
この記事へのコメント
我が母校J学院、残念ながら接戦の末、敗退してしまいました・・・v-356が、私が今大会注目していた本田拓人くんが7回途中から投げ、手に汗握りつつも両方応援しておりました。(京都外大西は、地区大会予選から見届けたくらいでしたから)   というか、クジ運悪いんですよ、J学院は。  昨年も今治西と当たり、接戦の末敗退・・・。  上に上り詰める実力はあるのですが、なかなか本領発揮できずに甲子園を去るのです。   今回、ピッチャーの清原君はプロも注目している投手で、J学院にプロのスカウトが足を運ぶJ学院始まって以来の目玉投手だったにもかかわらず、2回戦敗退・・・。   期待大だっただけに、今回の敗退はショックが大きかったかもしれません。    今の2年生(センター中村勇太くん・キャッチャー飯田大祐くん・セカンド鈴木朝也くん・サード土肥慎くん)らも、いい経験になったことでしょう。  特に中村くんはバッティングセンスいいし、あと飯田くんのリードも光っていました。  来年こそ、甲子園1勝を持丸監督にプレゼントして下さいねv-25    
2007/08/13(Mon) 15:03 | URL  | kuni28 #-[ 編集]
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