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野球生命を賭けた『僕の生命線 カーブ』
2007年06月24日 (日) | 編集 |
 このピッチング、『あっぱれ!!』という言葉が
 ふさわしい。
  
 パイレーツ・桑田がマリナーズ戦に登板して、
 2回を1安打無失点4奪三振。
  
 メジャー最高の安打製造機イチローからも、
 得意のカーブで空振りの三振をとった。
  


 桑田の投球を支えるこの『カーブ』は、
 野球で最古の変化球でもある。
  
 1867年、米国・ウィリアム・カミングスが発明。
 カミングスは“魔球”を武器に、6年間のプロ生活で
 通算145勝を挙げた。
  
 ただし、発明当時は手首を使って投げる『スナップ・スロー』
 が禁じられていたため、それほど鋭く曲がる
 球ではなかったらしい。
  


 数年後、日本に持ち込んだのが、実業家の平岡煕(ひろし)
 だった。
 鉄道技師の勉強をしていた米国から帰国した
 1876(明治9年頃)、覚えたてのカーブを披露したと
 言われている。
 所が、この変化球を試合で投げた所、
 相手が 猛抗議。
 『投球は一定の速度で投げられるべき。
  カーブは卑怯だ』と食ってかかってこられたという。


 数々の生涯を乗り越えながら、その後は発達していった
 カーブ。 最もポピュラーな変化球として
 長く君臨してきたが、最近は他の変化球に押され
 決め球とはいえなくなっていた。
  
 
 そんな状況でも、日本でこの球を磨き続け
 『カーブで空振りが切り取れる数少ない右腕』と
 いわれていたのが桑田。
  
 米国での快投は、メジャーリーグに“ルネサンス”を
 起こしているともいえる。

 順風満帆にきたレッドソックス・松坂大輔とは違い、
 39歳の桑田からは必死さが伝わってくる。  
 その桑田自身が、
 『ボクの生命線』と評するカーブ。

 まさに野球生命を賭けた一球で、紙一重の勝負を
 勝ち抜いて欲しい。 
 
  
  http://blogs.yahoo.co.jp/jisan0529/49703435.html
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