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3年生の希望者全員行進
2007年06月23日 (土) | 編集 |
 『3年生の希望者全員行進』という小さな記事が
 目に留まった。
 宮崎県高野連が、来月7日の全国高校野球
 宮崎大会開会式で
  
 20人の登録選手以外でも希望する3年生の
 部員全員を入場行進に参加させることを決めたという。
  
 全国でも初の試みで、高校最後の夏にベンチ入りできない
 3年生を思いやった。
 “クリーンヒット”である。
  


 発案者の松本泰県高野連理事長(佐土原高副部長)は、
 『苦楽をともにしながら、力及ばず開会式をスタンドから
  見なければならない3年生の辛さは、
  我々の想像以上だと思う』
と話す。
 監督として延岡工を春のセンバツに導いたこともあり、
 県内4校での25年間にわたる監督時代から、
 その思いが強かったという。
  


 今年、各校に呼びかけ踏み切った背景には、いままで
 野放しにしておきながら、日本高野連が突如として
 加盟校に撤回を求めた“特待制度問題”があった。
  
 宮崎県では加盟11校の私立全校が制度に触れ、
 5月の対外試合を自粛した。
 違反のない選手は出ても良かったが、全校が足並みを
 そろえた形になった。
  


 『私立は試合が出来ない1ヶ月間を3年生が中心になって
  結束し、乗り切ったと思う。
  こんな時こそ、3年生全員に行進してもらうのも
  教育的配慮だと思う』と松元理事長。
  
 登録外の3年生は背番号無しの行進だが、
 来年からは記念になるよう『21』以上の背番号を
 つけることも考えている。
  


 夏の大会を前に特待制度の解約に同意したものの、
 私学から学生野球憲章の見直しを求める声は強い。
  
  
 生徒あっての高野連のはずだ!! 

 宮崎からこの一服の“清涼剤”こそ、
 時代遅れの憲章に固執している日本高野連の
 おエライ方に、是非飲んでもらう必要がある。
  

  ~サンケイスポーツ 6/21付け 『甘口辛口』より~
                      今村忠 氏


 
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