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呆れた社会保険庁
2007年06月11日 (月) | 編集 |
 社会保険庁が年金の電話相談で、今日から始める
 専用のフリーダイヤルの番号は
 「0120・657830」だそうだ。
 土日も含め24時間対応するが、この期に及んで
 『老後悩みゼロ』という下手な語呂合わせ。
 年金をちゃんともらえるのか、気をもんでいる人達の
 神経を逆なでするのではないか!
  

 先週金曜日の朝は、村瀬長官をはじめ3700人もの職員を
 全国主要駅に動員して、謝罪と本人の確認をPRするチラシを
 22万枚も配った。
 ずさんな記録管理を棚に上げ「自分で確認しろ」とは横柄で、
 そんなチラシを作る金と、パフォーマンスをする時間が
 あったら、不明年金の照合作業を少しでも進めた方が
 ましだった。  

 名古屋駅では職員達が
 「ここは人が通る。あんなに問題を起こしておいて、
  中央はよけた方がいい」と通行人から、
 ズバリ言われたという。 無理もない。
  
 やることなすこと浮世離れしたこんな組織が、
 この21世紀の日本に存在しているのかと思うと、
 改めて呆れるやら情けないやらだ。
  

 国民年金は60歳までの40年間、保険をきちんと
 支払っても、65歳からもらえるのは月6万6千円とか。
 夫婦二人で13万円ちょっとでは、とても「老後悩みゼロ」
 どころではない。
  
 若い人達が見向きもしないのもよく分かる。
 年金の扱いをめぐってデタラメぶりが噴出した
 いま、保険料を一律ではなく 段階性にしたり、
 途中で死亡した場合は半分返すなど、
 国は年金の質を早急に考え直すべきだろう。
  

 それにしてもフリーダイヤルの語呂合わせの白々しさ。
 それをやるなら、現実に即して
 『653636』(老後はさむざむ)か、
 『654040』(老後はヨレヨレ)の方が憶えやすい。
  

   ~サンケイスポーツ 『甘口辛口』より 今村忠氏~


 年金問題は人々を混乱させ、改めて国のいい加減さを
 まざまざと知らせられた。
 会社勤めの方は、一方的にお給料から天引きされ、
 国はあたりまえかのように“年貢の取立て”をし、
 国民の将来までも食い物にしてしまう、悪代官!!
 国は今までの年金を、どのように使い、どう活用したか、
 ひとりひとりが支払った年金に対しての責任を
 きちんと答えて欲しい。
 今まで払うことが当然と思っていた国民を裏切った形に
 なってしまった社会保険庁の“ずさんな管理状況”も
 国民に説明すべき。
 その上で、責任者に対して与党・野党が厳しく追及
 していくべき。国の信頼回復は、国で解決すべき。
 
 私は専門学校卒業後、理容業界に就職し、
 少ない給料から(時には月4万円の住み込みもしていました)
 支払い、将来どのくらいの保障があるのか、
 若い時代の自分にはとうてい予測も出来ませんでした。
 ただ、大人として支払うことの当然の義務と思い、
 必死に講習代を払いながら、年金ももちろん支払って
 いましたから、生活は楽ではありませんでした。
 
 国民の方々が、年金は国がきちんと管理してくれているものと
 思っていたと思います。
 その年金が、預けたお金が、返ってこない―。
 なんですか、こんないい加減なお役人たちは。
 今更支払い拒否できない年齢でもありますが、
 本当に真剣に取り組んで頂きたい!
 切実な国民問題です。
 
                    
  
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社会保険庁社会保険庁(しゃかいほけんちょう、Social Insurance Agency)は、厚生労働省の外局。政府が管掌する健康保険事業、船員保険事業、厚生年金保険事業、国民年金事業等の運営を任務とする行政機関。長は社会保険庁長官。地方支分部局として都道
2007/07/07(Sat) 10:33:19 |  ちひろの部屋