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ゴジラ流スランプ脱出法
2007年05月17日 (木) | 編集 |
 それは12日、対シアトル戦でのこと。
 痛烈なライナーがジャンプしたマリナーズ遊撃手のグラブを
 弾いた。 9回二死二塁での最終打席。
 公式記録員からのヒットの判定が出た瞬間、松井に今季初の
 “猛打賞”が記録された。
  
 『今日は良かったんじゃないですか。特にヒットが出た打席は
  みんな良かった。(右)肩が開かず、バットがうまく
  逆方向に出た。右投手には、いい打撃ができた
』―。
 
 ゴジラ流のスランプ脱出法が、自画自賛の3安打につながった。  
 4打数無安打だった前夜は、イチローと城島の日本人コンビの
 活躍でマリナーズに完敗。
 
 悔しさをかみ締めながら向かった先は、“和風レストラン”だ。
 シアトルは新鮮な魚介類が豊富。極上のトロなどを食べながら
 珍しくイモ焼酎をロックで2杯飲んで気分転換する一方、
 部屋へ戻る松井選手の手には、クラブハウスから出る前に
 ロヘリオ・カーロン通訳に持たせた素振り用のバットが
 握られていた。

 遠征先の部屋にまでバットを持ち帰ったのは、前日の
 室内練習場で復調へのヒントを掴んでいたからだ。
  

 今季就任したケビン・ロング打撃コーチ(39)が、
 試合用より約30センチ短いバットでの練習を提案。
  
 昨季から、左右どちらかの手だけで打つ練習はしていたが、
 今回は初めて両手で握るように指示された。
 普段とは全く違う感覚とあって、最初は空振りを連発
 したという。
  

 『両手でバットを握るときは、球を十分に引き付けないと
  打てない。わずかなことだが、その感覚を思い出して
  欲しかった。左方向への2安打は最高の結果になった』
 とケビン・ロング打撃コーチ。
  
 二回に外角高めの速球を左翼線へ流した二塁打と
 九回の遊撃内野安打を練習の成果だと喜んだ。
  

 今季初の3安打で打率は.267まで回復した。
 残る課題は、この日も2打席凡退するなど、今季.148と
 苦手にしているサウスポーの攻略。
 左腕に対しても右肩を開かない打撃ができればホンモノだ。



 
 
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