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『無四球』松坂・・・力み完全に消えた
2007年05月16日 (水) | 編集 |
 松坂は投球が一変した。
 全打者から三振を狙っているような、マウンド上での力みが
 スッカリ消え、リラックスしていた。
 
 これまではボールを連発して自滅してきたが、
 昨日は無四球。 非常に安定していた。
 
 昨季ア・リーグ王者のタイガース打線相手に、
 投球の組み立ても良かった。
 前半はカーブやスライダー中心で、後半はスプリットを
 多く投げた。
 どちらも落差が大きく変化も鋭かったから、
 全27アウトのうち16アウトが内野ゴロになった。
  
 速球の球速は約150~151㌔で、カッターも良かった。
 あとは高めに抜けていたチェンジアップの制球力が上がれば
 更に思い通りの投球ができるようになる。

 四球を出さず、投球間隔のテンポも速くなったから、
 内野陣も守りやすかったはずだ。
  
 二塁・ペドロイアの2度の攻守などは好例。
 
 この日のように、リズム良く投げられれば5奪三振でも
 守備陣が助けてくれる。

 ただ、フランコナ監督が、完投させたのには少し驚いた。
 確かに調子は尻上がりだったが、球数は8回で
 109球に達していた。
 松坂本人の意見や希望を尊重するのも大事だが、
 中4日のローテーションが初めてであることは無視できない。
 今後を見据えて球数には十分な注意が必要だ。
 
 今季のレッドソックスには真の強さを感じる。  
 世界一になった04年より投手陣は間違いなく上。
 打線は破壊力こそ劣っているが、三振する打者が減り
 手強い印象になった。
 内野陣の守備も3年前よりいい。
 故障者が出なければ、出遅れている宿敵・ヤンキースにも
 簡単には追いつかれないだろう。 

 
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