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背番号『1』ひちょり色へ 幻影との戦い 
2007年05月07日 (月) | 編集 |
 2007年3月24日パ・リーグ開幕。
 対ロッテ戦。
 森本は4打数2安打、好調な滑り出しをみせる。
 だがディフェンディングチャンピオンは波に乗れないでいた。
 そんな中、栄光の背番号を背負いチームを牽引することが
 求められる森本。
  
 背番号『1』は重圧となっているのだろうか。
 背番号『1』を“ひちょり色へ”。
 森本はその為に あることを強く意識していた。   
『“流れ”は必ず来ると思う。
  その流れを逃さないように掴んでいきたい』―。


 チームに良い影響を与える“流れ”。
 これはどういうものか。  

 “相手にプレッシャーをかけ、流れを掴む”。
 森本が一番重要視していることは守備。
 森本の守備はレフトからセンターに変わった。
 これまで守っていた新庄はゴールデングラブ賞10回。
 俊足と強肩を活かした守備力は球界一。
 後継者森本は、どうしても比較されてしまう。
 そんな中、“流れ”を変える為、攻撃的な守備を
 試みたからこそのエラーをしてしまう。
 更に森本の頭を悩ませていることがある。
 彼がコンバートされたセンターは、外野の司令塔。
 状況に応じて外野3人の守備、いわば位置を随時
 決めなければならない。
 

 そんな守備への“こだわり”が実を結んだのが
 4月1日対西武戦。
  
 マウンドには7年ぶりの先発、達山義紀投手。
 緊張の初回、先頭バッターに―。
 二塁打にもなり兼ねない大飛球。
 だが、森本はみごとに追いつきキャッチアウト!
 
 “守備で流れを変えたい”―。  
 その想いが実現した瞬間だった。
 『抜けてればノーアウト2塁、もしくはノーアウト3塁に
  なっていたかもしれない場面で
  彼のあのビックプレーで僕を盛り上げてくれた』―。
 達山の先発勝利に大きく貢献したのだ。  

 チームを日本一に導いた名将トレイ・ヒルマン監督は
 『彼はゲームの流れを変えられる選手』―。
 
 “流れを変えるプレー”。
 これこそが森本が目指すスタイル。
 今、日本ハムは連覇に向けて戦い続けている。
 その中で欠くことの出来ない存在の森本。  
 背番号『1』。
 新庄の色から森本の色へ―。
 背番号『1』を“ひちょり色”に染めたとき
 新たな歴史が始まる―。
 
 
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