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『捕って投げる』当たり前をこなし、選択肢は広がる
2011年06月27日 (月) | 編集 |
一番、心配していたことはスローイングだった。
アスレチックスの松井秀喜が、交流戦で1年ぶりの守備に
ついている。
もちろんスーパープレーを求められているわけではない。
飛んできた打球を、捕れる範囲できちっと捕ってくれるだけでいい。

メルビン監督代行も、そんな思いで先発メンバーに
松井の名前を書き込んだと思う。


しかし、思った以上に松井は守れていた。
21日(日本時間22日)のメッツ戦では、
フェンス際の難しい打球をスタンドにグラブを突っ込んで
好捕した。
打球への判断、捕球技術は、ひざのケガとそれによるブランクを
思わせないものだったといえるだろう。


そしてもう一つ、安心したのが、スローイングだった。

『下半身のケガをしたときに、
 守りで最も影響を受けるのが実はスローイングなんだ』・・・

巨人で守備コーチをしていた故土井正三さんが、
こんなことを言っていた。

『足をケガすると、もちろん動きも鈍くなるし、
 守備力は落ちる。
 でも、なかなか気がつかないけど一番、
 影響を受けるのはスローイングなんだ。
 足を使って投げられなくなる。
 手投げの送球は不安定だし、ボールがシュート回転して
 コントロールも悪くなる』―。


実は昨年、エンゼルスのキャンプを訪れ、
久々に松井の守備練習を見たときに、
スローイングの悪さに驚かされたのだ。

ひざの手術後は、ほとんどまともな守備練習はしていなかった。
もちろんキャッチボールはしているが、
捕球して強い球を投げる、という一連の動作は、
とんとご無沙汰だった。

だから、エンゼルスのキャンプでの送球を見た瞬間に、
土井さんの言葉を思い出したのだった。

22日(23日)のメッツ戦。
松井はニ回、フェンスに跳ね返った打球を素手でつかみ、
素早く二塁に強い送球を投げてみた。
捕って投げられる―。
野球選手として当たり前のことだが、
その当たり前のことが、普通にできることを証明できた。

これでイザという時、松井の選択肢は広がるはずである。


        サンケイスポーツ 『球界インサイドリポート』より
                           鷲田康氏
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コメント
この記事へのコメント
昨日、初めて〇選抜の練習に参加しました。
そして、屈辱を味わって帰宅・・・

とにかく横暴、傲慢・・・
言いたいことは山ほどあります。
ただ、このようなところにコメントを出す勇気もなく・・・。

勇汰を押して下さった△選抜関係者様、
結果を出して必ずや恩返しをします。
皆様の目が間違いでは無かったということを
証明できるように、
この屈辱を必ずや晴らします!

汚い世界を初めて知りました・・・
(私が勝手に思い込み過ぎているのかもしれませんが。。。)
2011/06/27(Mon) 17:00 | URL  | kuni28 #-[ 編集]
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