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対処の方法 学ぶ好機
2011年10月15日 (土) | 編集 |
読売新聞 『親子ホットライン』より

Q :忘れ物が多くて困っています ~小4女子の母~

A : 昨日はノート、今日は教科書・・・。

  『忘れ物ない?』と毎朝、言っているのに。

  『いい加減にしろ!』。

  怒鳴る気分は、納得です。

  でも、怒りにまかせるのはどうでしょう。



  関西大学の杉本厚夫教授(臨床社会学)は

  やはり、『怒るより、親子の成長の好機に』とアドバイスします。



  教授によると、忘れ物は、

  子どもの心の中での優先順位を示すとか。

  例えば、友達との交換ノートは忘れないのなら、

  執着しているのは友人関係なのでしょう。

  そう理解した上で、忘れがちな物の優先順位を上げる工夫が

  必要だそうです。



  まず、『学校の目的は?』と尋ねます。

  『友達と遊ぶ』と返されたら、

  『だから交換ノートなんだね』と理解を示し、

  『それだけ?』と再度、問いかけます。

  『勉強』ときたら、しめたもの。

  『それに必要なのは?』

  と畳み込む案配です。



  1週間分の点検表を作って玄関に貼り、

  必要な物は1箇所に固めて自分でチェックさせたりするのも、

  効果があるといいます。


  それでも忘れるでしょうが、

  『忘れて困った時にどうするかを考えるのも、学びの一環』と

  杉本教授。


  子育ては、やりようです。


                    (松本美奈)   
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