息子と共に甲子園を夢見る野球大好き一家です! プロ野球・甲子園はたまた大学野球などの日々気になる記事を取り上げて、野球界を盛り上げていきます! 
慈善活動を続ける意味
2008年07月08日 (火) | 編集 |
毎日、ロッテ・今江選手のブログを拝見しています。
今日付けのブログ、強く心に響いてきたので、
ここで紹介したいと思います。



七夕の今日、夫婦2人で
千葉市内にある乳児院と児童養護施設へ行って来ました。

前回は児童養護施設だけでしたが、
今回は新生児から、3歳までが生活している乳児院に
初めての訪問。

勿論、赤ちゃんや子供達は、僕の事など全くわからないでしょうし、
どのように接して良いのか?不安もありました。
でも子供たちに会えるのを楽しみに向かいました。

しかし、その不安は一瞬にかき消されました。

それは施設長さんのお話や、
保母さんの人柄や雰囲気にも加えて、
何といっても、赤ちゃん皆の元気な声や、表情を見て、
なんとも言えない気持ちになったからです。

嫁は、その姿を見て、感動してしまい、
目を潤ませていました。

色々な諸事情を事前に聞いていましたが、
そんな事など関係なく
今を必死に明るく生きている
子供達の真直ぐな姿、純粋な瞳、
本当に人の心を打つものなんだと深く深く感じました。

言葉で伝えるのはとても難しく、
感じたことを何と表現したらいいのか。
言葉で簡単に表せる事は出来ません。

心と心の間のものですから。


僕も今日は保父さんに変身!嫁も保母さんに!

おもちゃやボール使って、一緒に遊びました。

ボールはマリーンズキャラクターのまぁーくんや、
りーんちゃん、ズーンちゃん、クールの絵が入ったものを
用意しました。

お絵かきに使ってほしいと思いクレヨンもプレゼント。

最初は怖がっていた赤ちゃんも
次第に心を開いてくれました。
そして今日七夕の笹の葉をプレゼント。
折り紙での飾りも僕ら夫婦で作りました。

飾っていただき、それをバックに一緒に写真撮影、
全員の子供を抱っこして、記念写真を撮りました。

施設長さんからは、
「この子達が卒業する時に渡す記念のアルバムに入れます」
との事。

とても光栄です。
今後も何枚も追加してもらえるようにしたいです。

その後は、児童養護施設のハウスにいきました。
丁度、学校帰りも重なって、
たくさんの子供達とも接する事も出来、
その場が、ちょっとした懇談会と言うか、
サイン会になりました。

嬉しいことに、逆に女の子から手書きの絵の入った
メッセージも貰いました。
本当に優しい子供達ばかりです。

おそらく上は中学生だと思うのですが、皆、
とても行儀良く、挨拶もしっかり出来て、
こちらまで清清しい気持ちになりました。

中に野球の好きな男の子もいて
「一昨日、マリンに行ったんだ」と話してくれました。
本当に有り難い事です。

嫁は嫁で、女の子から似顔絵をもらったり、
キャラクターのメモ帳をもらったり、
女の子ならではの話をしていました。

その後も、庭でキャッチボールをやったりと
本当に素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。

グローブをはめ、野球をする姿をみて嬉しくなりました。
野球をずっと続けてほしい。

帰り際も最後まで送ってくれて、
「また来てね!頑張ってね!」と言ってくれました。

本当に嬉しかった。


その帰りの車の中、先程までの事、
そして今後について嫁とたくさんの話をしました。


僕は今、このようにプロ野球選手になる事が出来ました。
それは、多くの方々のお陰だと思って常に感謝しています。


その気持ちを今度は行動にして
社会にお返ししていきたいと思っています。

これはかつてからの僕だけでなく、嫁と二人の想いです。  

偉そうな事や、かっこつけるつもりもさらさらありません。
小さな事かもしれませんが、自分達で出来る事をやっていきたい。


今何ができるか、自分に問いかけ、
今後も活動をしていくつもりでいます。

このようなお話を、
今日一日で、説明する事は難しすぎて言えません。


でも地道に、そして少しずつ皆さんにお話していきたいと思います。
そして皆さんにも、
応援して頂けるような輪を広げていければ幸いです。
  
またこのようなご報告をさせてください。


さて、最後に、帰り際、子供達から
「明日のファイターズ戦、絶対に勝ってね」と言われました。

この約束を守らなければ!!!

その為にも、皆さん、いつもの熱い声援で
僕の背中を後押ししてください。

皆さんの期待と、子供達との約束。

本当に今日はたくさんの子供達から
たくさんのパワーをもらいました。

今度はグランドで僕がパワーを与える番です!
頑張ります。




今江選手は、以前から慈善活動を個人的に行っています。
『奉仕の心』『社会に貢献できる心』を
若くして持てるなんて、
本当に素晴らしく感心させられます。
社会生活とはかけ離れた世界の“プロ野球選手”としての活動が、
プロ野球界を開かれた世界としてファンを招きいれ、
地道ではありますが、社会貢献への意味をファンに伝え
選手達、チーム全体が、ファンとの身近な存在であって
ほしいと思います。


今江選手、ガンバレ!!







投げて直せぬ戸惑い
2008年07月08日 (火) | 編集 |
チームトップの9勝(1敗)を挙げている
レッドソックス・松坂だが、
白星とは裏腹に最近の表情は渋い。

5月末の右肩の違和感で、24日間も離脱した。
今の状態は
『最低ラインより上だけど、更に上へ行くかは分からない』―。


成績と内容とが、かけ離れている。
先発投手の安定感を示す一つの指標、
『クオリティースタート』(6回以上を自責点3以内に抑えた試合数)は
14試合中5だけで、チーム4位。
上位3人は2ケタだ。


元々、松坂は球数を投げて、矯正するタイプ。
2日レイズ戦も
『自分が持っている引き出しを使って、うまく修正できた』―。
軸となる球種やフォームなどを微調整しながら、
調子を上げていただけに、
『もう1回投げられた』と残念がった。


いまだに調整方法や先発の責務に関して、
首脳陣と微妙な温度差がある。
日本では、球数を投げ込んで肩を作ってきたが、
今は先発3日前に入るブルペンでの投球練習は50球前後。
投げすぎを見張るように、コーチがつきっきりだ。
『肩は消耗品。先発は100球がメド』というメジャーの常識から、
好投していても交代させられる。


チームには
『日本のベストピッチャーを預かっている』(フランコナ監督)という
意識もある。
肩の違和感の際には、『軽い張り』と診断されたが、
10日間はキャッチボールさえさせなかった。
過保護とも思えるほどの扱いに、
日本のエースに万一のことがあっては―という配慮も感じる。


27歳右腕は、そんな首脳陣の思いをくみ取りながらも、
『できるだけ長いイニングを投げたい』という理想と
チーム方針との乖離に、
もやっとした気持ちが消えないようだ。
メジャー2年目、もどかしさが募る日々だ。


                  読売新聞 『メジャー’08』より
                              清水裕氏


今日の松坂の登板も7回1/3、ランナーを出して岡島にリレー、
岡島は満塁を何とかしのいでマウンドを降りました。
(岡島は勝ち投手)
今日の試合は投手戦で、
松坂の課題である初回を無失点に抑え、
順調な球数で(108球)イニングを進め、球にも伸びや勢いがみられましたが、
勝ち星の権利も得られず
今日も悔やまれる内容だったと思います。