日々様々なスポーツ界での出来事や、気になった記事を取り上げ考えていくブログです。
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改修後の甲子園に物申す!!
2008年03月31日 (月) | 編集 |
カネやんの『ワシの話を聞きなさい』より。

 ―さて、野球といえばセンバツも盛り上がっていますが、
  金田さんはどうしても言っておきたいことがあるとか。 

カネやん)(グッと目を見開いて)この前、安房高校のサードの子が
      カメラマン席に突っ込んでいったやろ。
      あれを見とって寒気がしたんや。
      ベンチにしてもそうやが、なんで選手が落っこちるような
      構造にしたのかね。
      あれで首の骨でも折ったらどうするの。
      せめてネットを張るとか(重くて頑丈な)テレビカメラは
      別の場所で撮るとかできんもんかね。

 ―幸い大きなケガにならず、その選手が決勝打を放ちました。

カネやん)結果オーライじゃダメなの。
      甲子園はプロの選手だけじゃなく、高校生も使うんやから、
      そのときのことを考えないと。
      プロと違って、高校生は後先考えず飛び込んでいく
      もんなんだよ。
      いまの日本は、そういう想像力が働かなくなっているのが
      悲しいね。
      道を歩いていたら殺されるし、球場で野球をやっていたら
      ケガをするというんじゃあ、なんにもできんようになる。
      これからの国民は、こういう世の中矛盾を見逃さず、
      一致団結して正しく行くべきだね。


≪カネやんQ&Aコーナー≫

Q)メジャーには投球制限があって、松坂投手が苦しんでいます。
  日本はそこまで厳しくないと思うのですが、
  どちらが正しいのでしょうか。

カネやん)日本のピッチャーは重心が低く
      下半身を使って投げるから、
      メジャーのピッチャーより肩の負担は小さい。
      だから、100球にこだわることなんてないんだよ。
      ただ松坂は球団が何十億も使ってとってきた
      ピッチャーやろ。
      もしものことがあったら、莫大な保険金が動くような
      問題になる。
      投手コーチやチームドクターの責任問題にもなるから、
      松坂自身も勝手なことはできんのや。
      金をもらい過ぎるというのも、
      窮屈なもんなんだよ。

   
          
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カネやん質問コーナー
2008年03月18日 (火) | 編集 |
カネやんの『ワシの話を聞きなさい』より。
質問コーナーをお送りします。

Q)いよいよシーズン到来! ファンはどういう所に注目して
  見ていけばいいですか?

カネやん)キャンプの期間中、新聞やテレビで選手の情報を
      見たり聞いたりしたでしょう。
      それを、しっかりと自分の目で実力を確かめて欲しいね。
      特に、球場に来て見てみれば一目瞭然だから、
      プロのレベルがどんなもんで、
      新しく入った選手がどのレベルにあるかを、
      自分なりに吟味してちょうだい。


Q)今年、中学生になる プロ野球選手にあこがれる息子がおります。
  中学でやるのは軟式の野球部と硬式のシニアリーグと、
  どちらの道がベストでしょうか?

カネやん)早くボールに慣れるという意味では、硬式をやった方が
      ええやろな。
      メジャーリーグに行った松坂たちが苦労しているように、
      ボールの感覚というのはデリケートなものがある。  
      ただし、大きな意味でいえば、硬式も軟式も
      野球であることには変わりない。
  
      むしろ問題は、どのチームに入るかや。
      自分に合ったチーム、自分が思いっきり野球できる
      環境でプレーすることが、
      その後につながっていくと思うよ。


 この中学生のお子さんを持つ方の相談。
 私の先日のブログのコメントに、とてもためになることを夏海さんが
 書いて下さったので、合わせて一緒に紹介したいと思います。  




 私は少年野球や教育についてのノウハウはありませんので、
 素人の戯言程度の意見ですが。
 横浜高校は「勝利を目指す野球」で、常に次にどうすればいいかを
 体に染み付かせる野球です。
 常葉菊川は「楽しむ野球」で、練習時間も短く、
 選手の好きな練習をやらせています。
 ただ、横浜高校の選手が野球を楽しんでいないわけでもないし、 
 常葉菊川の選手が勝利を目指していないわけでもない。
 その選手にとって、何が一番大事なのか、
 ということだと思います。
 上手くならなければ楽しくない、という選手は
 楽しさを目指しても厳しい環境に身をおいたほうが良いでしょう。
 逆に楽しくなければ上達しない、というならば
 楽しめる環境の方が伸びるのかもしれません。
 指導者は、その選択肢を手伝い、
 フォローアップする立場なのではないかというのが
 私なりの見解です。
  


 足を上げるフォームですが、24日に常葉菊川と対戦する
 明豊の金沢が参考になるかもしれませんね。
 駄文&長文失礼致しました。
  

 私のブログのリンクにさせて頂いている夏海さん。
 いつも的確なアドバイスに感心させられ、勉強させてもらっています。
 本当に感謝しております。
 明豊の金沢、参考にします!!
中田よ 今こそブルペンに入れ!
2008年03月13日 (木) | 編集 |
中田は、いまこそブルペンに入りなさい!!  
カネやんが、日ハム・中田翔(18)に、キャンプ中に行った
投手練習をもう一度勧めた。
  
新人時代のソフトバンク・王貞治監督(当時巨人)も
行った方法で、体を絞れとの指令だ。
  


  ―中田が苦しんで苦しんでいます。

カネやん)あの子は自分で『やせたら打てなくなる』と
      言っとるんだろう。そこが間違っとるんや。
  
      前にも言ったけど、バッティングはスイングのスピードと
      タイミングで決まる。
      それには、すさまじいまでのキレがないといかん。
  
      ところが、中田は最初の実戦でホームランが出ちゃった
      もんだから、そのことを忘れちゃったんだよ。
  

  ―きっかけをつかむために、いい方法はないですか。  

カネやん)キャンプでやっとったんだから、いまこそピッチングを
      すればいいんだよ。
      ピッチャーの練習が一番体を絞り上げられるんや。
  
      (高卒で巨人に入団した)新人時代の王も、柴田も、
      初めはそうやっていいバッターになっていったもんや。
  
      中田もこの先輩達に負けないピッチングが出来るんだから
      どんどん放るべきだよ。
      一軍だとか二軍だとか決めるより、そっちの方が先や。
  


  ―本人は『二軍でも仕方ない』と言っているようですが。

カネやん)それで、梨田(監督)が、
      『自分で決めることじゃない』と怒ったんだろ。
      あの子もワシと同じように失言が多いから、
      周りがちゃんと教育してやらんとな。
  
      教育しないうちに打つようになっちゃったら、
      収拾つかんことになるで。
  
      とにかく、中田がいい素材であることは間違いない。
      でも、そのいい素材も、うまく味付けしてやらんと、
      いい料理にはならん。
      指導者の腕の見せどころだね。
      まだ若い子だから、厳しく鍛えなくちゃな。

   
1年生相手に変化球投げてどうする?!
2008年02月26日 (火) | 編集 |
カネやんの『ワシの話を聞きなさい』より。  
マー君よ、もっと真っ直ぐで勝負せい!  
カネやんが、日ハム・中田との初対決で変化球を多投した
楽天・田中を叱った。
対する中田には、下半身強化と体を絞るために、
1000本ノックのススメ。
さらにはイージス艦事故の海上自衛隊にも、
カツを入れるでぇ!!!
  


カネやん)ダルビッシュがええこと言っとるよ。  
      『自分なら真っ直ぐ勝負です』ってな。  
      1年生相手に、変化球をちょこちょこ投げてどうするの。
      真っ直ぐをドーンと放ってこそ、マー君やろ。
      大きく育つためには、そうでなくちゃ。
      しょせんオープン戦なんやから、
      打たれたって関係ないじゃないの。
      本番で打たれなければいいんだから。
  

 ―三振に打ち取る前には内角に真っ直ぐ投げて、中田を除け反らせ
  ましたが・・・。

カネやん)その真っ直ぐもダメだから困るんや。  
     投げる時に体が開いとるから、シュート回転しとったやろ。
      真っ直ぐはいつでもスライダー回転して、
      内角のストライクゾーンが広く使えるようじゃないと
      いかん。松坂のようにな。
  
      マー君がそうなるためには、
      今が一番大事な時なんや。
      2年目の今年こそ、しっかりフォームを固めて
      剛速球投手のイメージを作り上げていかないと。
      スライダーが良くても勝負球が真っ直ぐじゃないと、
      投手寿命が長続きせんのや。  
  

 ―さすがに田中に対しては要求するレベルが高いですね。

カネやん)弱いチームで若い頃から投げなくちゃいけないという境遇が
      (国鉄時代に入団した)ワシに似とるからな。
      それに肩が強くて馬力もある。
      大投手になれる素材だからこそ、厳しく言うのよ。
      調子がいいときには勝つが、
      悪い時には負けるというんでは、
      10勝10敗のピッチャーや。
      20勝して2,3敗しかしないピッチャーになって
      欲しいからな。
  
      
 ―一方の中田はどうですか。

カネやん)うーん・・・。確かにパワーはある。当たれば飛ぶ。
      だけど、その前にあの体をカンナで削って絞らないと
      いかんな。
      それには古いようだけど、1000本ノックが一番や
      王も長嶋もそうやって大成したんだからな。
      足腰が鍛えられるし、肺活量も多くなる。  
     梨田(監督)は、早く優秀なノッカーを探すことやな。

 ―ということは、中田の守備位置は内野ということですね。

カネやん)いや、それはまた別問題やな。
      あの子の今のグラブの使い方じゃぁ、内野ゴロが
      イレギュラーしたらボールが顔に当たって大ケガするで。
      とりあえずは外野がええやろうな。
      足も速くなるやろうし。
      練習では1000本ノックで鍛えて、試合で守るのは外野。
      当面はこれでいけばええ。
      DH?何を言っとるの?
      DHなんて“うば捨て山”やがな。

 ―田中、中田の他にキャンプで気になった選手はいますか。

カネやん)宮崎で長嶋が褒めとったろう。
      (巨人の)坂本っていう子。
      あの子がどうなるか、気になるな。
      長嶋に持ち上げられていい気になってたら、
      この先はないぞ。褒められたことは置いといて、
      より一層努力しないとレギュラーは取れん。 
      (リハビリ中の)二岡が出てきて、本気でショートを
      争った末に『ショート・坂本、セカンド二岡』となれば、
      巨人は盤石になるよ。
  

 ―さて、最後になりましたが、イージス艦の事故について話したい
  ことがあるそうで・・・。

カネやん)昔、ワシも交通事故を起こしたことがあってな。
      調度、長嶋が巨人に入った年(1958年)のオフ、
      トラックと正面衝突したんや。
      ワシが病気のオヤジのことを考えてボーッとしとった
      こともあるが、でっかいトラックが無謀な運転を
      しおってなぁ。
      もし、ワシの車が右ハンドルだったら、この世には
      おらんかったし、記録も残っとらんかった。
      大きな者(物)が小さい者(物)を思いやる気持ちがないと、
      事故はどこでも起きる。
      それを真剣に考えないといかんよ。

 ―海上自衛隊、防衛省の組織的な問題も浮かび上がっています。
 
カネやん)悪い意味での上下関係が残っていて、上の者がいばり
      倒しとるんやろ。そういう人間達がグループを作って、
      自分の立場を守ることだけを考えとる。
      まさに官僚体質やな。
  
      戦争の時もそうだったよ。
      さらにさかのぼれば、幕末の時代にも似とるやろな。
      こういう時に、坂本竜馬みたいな人間が出てきてくれれば
      いいんだけどな。
      世の中をひっくり返してくれるような人物が登場して欲しいな。

 ―今の世の中を変えるのは、幕末より難しいかもしれません。

カネやん)君たちマスコミも、とことんやってくれよ。
      世の中がよくなるまで、徹底的に戦ってくれなくちゃ。
      そうして内部告発を呼び起こせば、内と外から組織を
      変えられるんだよ。
      これは野球界にも、どんな世界にも言えること。
      そうせんと、この国は本当に終わってしまうよ。

        
                      
現代っ子のキャンプに渇!朝をおろそかにするな!
2008年02月06日 (水) | 編集 |
カネやんの『ワシの話を聞きなさい』より。
“食”が崩れたら、国もチームも滅びるでぇ~!!
カネやんが『毒ギョウザ問題』に揺れる日本に渇を注入。
犯人捜しをあおるより、自給率を上げることを考えるよう強調。
プロ野球のキャンプにおける“食”の重要性についても
力説した。
  
   
 
 ≪しまいに水も飲めなくなるぞ≫

カネやん)まったく、右を向いても左を向いても『ギョーザ、ギョーザ』
      やな。
      お陰で、無性にギョウザが食べたくなったワ。

 ―『サブリミナル効果』ですか?

カネやん)なんだか知らんが、あれだけテレビで“宣伝”されるとな。
      民放はともかく、NHKまで一緒になってあおっとる。
      どこで、どうやって毒が混ざったかなんて、
      専門家に任せるしかないやろ。
      憶測でものを言うと、あとでとんでもないことになるぞ。

      そんなことより、自分たちの足元を見つめ直すことの方が、
      よっぽど大事なんじゃないのか。
  

 ―『足元を見つめ直す』とは・・・?

カネやん)この国に中国製があふれかえっとるのは、
      もはや変えようがない事実や。
      だけど、食べ物までよその国に頼りっぱなしでええんか。
      しまいには水までが外国産ばかりになって、
      日本の水はどこに行っても飲めんようになるぞ。
  
      これをいい機会に、少しでも“自給自足”を
      取り戻すようにしないとな。
  

 ―確かに、日本の自給率は下がっています。

カネやん)もう一度、地方のお年寄りに頑張って
      もらって、
      高くてもいいから安心して食べられる物を作って
      もらいたい。
      その上で、農業を続ける人が満足に生活できるような
      政治をすることや。
      (宮崎県の)東国原知事じゃないけど、
      (首相の)福田さんも『どげんかせんといかん』よ。    
  


 ≪選手はもっと食事に気を使え≫

 ―『自給自足』ということでは現役時代、金田さんはキャンプに
  食材を持ち込んだんですよね。

カネやん)そうだよ。国鉄時代は(キャンプ地の)近くに一軒家を
      借りとったからな。
      巨人時代も、部屋に食材を持ち込んで、
      鍋を振る舞ったりしていた。
      部屋子だったメリーちゃん(故渡辺秀武氏)なんか、
      どんだけ喜んだことか。
      長嶋だって、食事に気を使うようになったのはその頃からや。

 ―ロッテの監督時代には、選手用の食材を持ち込んでいました。

カネやん)事前にホテル側と話し合って、予算の中でやったんだぞ。
      ムダがないようにまとめ買いしてな。
      メニューについても、こちらの要望を出しとった。
      選手に食欲がないようだと、
      辛子明太子やキムチを使った
      おかずを出したり、疲労がたまってきたら卵焼きを
      (砂糖の分量を増やして)甘くしたり・・・。
  
      キャンプ中の監督は、選手が元気でグラウンドに
      立てるようにするのが仕事なんや。
      練習が始まったら、コーチがしごけばいい。  
  

 ―そういえば、朝の散歩が“速歩”だったのも印象的でした。

カネやん)(我が意を得たりと)それや。最近は散歩すらしない
      チームがあるそうやないか。
  
      朝早く起きて散歩をして、
      食欲がわいてから朝食をとる。
      こんな基本ができないでいて、どうするの。
      それに食後の消化を考えると、
      練習開始の2時間半前には
      朝食を終えないといかん。
      おのずと早起きすることになるやろう。
      いまの子たちは朝メシをろくに食わなかったり、
      起きて食ってすぐに練習したりするから、
      ケガをするんや。
  
      
 ―金田さんのキャンプの“常識”が崩れているようです。

カネやん)(表情を曇らせて)ここに最高の成功例があるんやから、
      マネをすればええのになぁ・・・。
      (ここで急に目をつり上げ)ワシが監督だったら、
      朝をおろそかにするヤツは許さんぞ。
      なにしろトレーナーだって、
      ちゃんと散歩させたんだからな。
      『自分の体が死んどる者が、人の体を触るな』って。
  

 ―もうすぐキャンプを視察するそうですが、その辺も注目ですね。

カネやん)それぞれの監督が、どんな指導をしとるかだな。
      巨人、ソフトバンク、日ハムあたりにを見る予定だけど、
      厳しい目で見極めてくるよ。