息子と共に甲子園を夢見る野球大好き一家です! プロ野球・甲子園はたまた大学野球などの日々気になる記事を取り上げて、野球界を盛り上げていきます! 
直撃!注目のルーキーくん(3)
2008年02月02日 (土) | 編集 |
昨日からキャンプインしたプロ野球。
今日はソフトバンクの大学・社会人ドラフト1巡目、
大場翔太投手(22)=東洋大=。
昨年11月の明治神宮大会決勝では、早大・斉藤佑樹投手
との投げあいを制し日本一。
さらには3連続の完投勝利で“平成の鉄腕”を襲名した。
大場がこれまでに残した数々の鉄腕伝説を振り返りながら、
心優しい素顔にせまります。
  


大場を鉄腕へと成長させたものは何だったのか。
ただタフなだけではない。
そこには野球をやれる喜び、エースとしての責任感、
優勝を目指して戦った仲間たちへの思い・・・があった。
  


≪度重なるケガも成長の糧に変え≫  
 〜鉄腕伝説その1〜

中学2年の秋、体育の授業で転倒し、右ひざの半月板を
損傷する大ケガ。
それにもかかわらず中学野球を引退するまで、
痛みに屈することなく三塁手としてプレーし続けた。
結果として高校入学前に右ひざを手術し、高校1年の間、
野球はできなかった。だが、
  
『あのケガで普通に野球ができる喜びを知ることができた』―。  
どんな不運だって前向きに捕らえるプラス思考。
そんな強さを身に付けた。
  


 〜鉄腕伝説その2〜

右ひざのケガから復帰し、本格的に投手としてプレーするように
なった高校2年時は、エースナンバーを背負うほどの
成長ぶりをみせた。
だが、秋に新チームで初めて臨んだ公式戦前にまたも
不運に見舞われた。
試合1週間前の練習試合で、三本間の狭殺プレーに参加し
タッチの際に走者と激突し、左手首を骨折。
グラブもはめられない状態だったが、
『誰もが先発できるもんじゃない。
 チャンスを逃したくない』と医者がすすめたギブスも断り、
翌週の試合でエースの責任を果たした。
ケガの影響もあり試合は惨敗。
左手首も固定しなかったことで、可動域が狭くなる後遺症も
残ってしまった。それでも
『あそこで投げたから(3年)春の県大会優勝に
 つながったんです』と、
このケガも成長の糧にした。
  


 ≪全試合投げ抜き明治神宮大会V≫  
  〜鉄腕伝説その3〜

大学4年の東都大学春季リーグ戦では9勝をマーク。
優勝がかかった国学院大との大一番は疲労の蓄積で
股関節痛に悩まされていた。
痛みで歩けないほどの状態だったが、
3−2と逆転した場面で
『(優勝は)みんなで目指したものだから』とマウンドへ。
タフネスぶりを発揮し、9回の1イニングをピシャリ抑え
優勝を勝ち取った。
  
仲間と分かち合った優勝の喜び。
このシーズンで疲労との付き合い方を覚えた大場は、
フル稼働し、秋も優勝しリーグ春秋連覇に貢献。
  
2季連続でMVP、最優秀投手、ベストナインを受賞した。
さらに明治神宮大会では全試合1人で投げ抜き、
東洋大を大学3冠に導いた。
  


 ≪先発ローテ守り新人王&日本一≫  
  〜鉄腕伝説は続く〜

“鉄腕”の名を引っさげて挑むプロの世界。
今季の目標は『1年間先発ローテを守ること』と
キッパリ言い切った。
鉄腕は投げ続ける。
その先には新人王、そして03年(当時ダイエー)以来、
5年ぶりの日本一が待っている!!



小久保裕紀のホームラン理論
2007年06月07日 (木) | 編集 |
 小久保の真骨頂、それは空高くアーチを描くホームラン。
 昔からチームに勝利を呼び込んでいた、
 レフトスタンドに突き刺さるホームラン。
 片手を上げるその独特のポーズは、男のトレードマークとなる。

 背番号『9』の中に小久保のそのポーズが描かれている・・・。
 実は、この姿にこそ、小久保裕紀の原点があるという。  

 驚くべきことに、天性のホームランバッターでは
 なかったという小久保。
 力の弱い選手がボールを飛ばすには、どうすればいいか。
 高校時代、試行錯誤の末、掴み取ったのだ。

 ではこの男の独自の『ホームラン理論』とは―。  

 それはボールへの力の伝え方。
 インパクトの直前に両脇を絞め、同時に両足を内側に
 絞り込むことで、パワーを凝縮させる。
 ボールを打つ瞬間、一気にその力を解放させ、
 そして真上に跳ね上げるイメージでボールを押し込む。


 高校時代から独自に作り上げた『ホームラン理論』―。
 こうしてしみついたあの姿。
 放物線を描くその姿に いつも見られる片手を上げた
 独特のポーズ。
 このトレードマークこそ、ホームランバッター
  
 小久保裕紀の信念と努力の証なのだ。

 『むちゃくちゃバットを振っていましたよ。
  その前にボクはランニングの量が半端じゃ
  なかったんですよ。
  ねじり上げる時の伝え方も、やっぱり下半身が
  かなりできていたから。
  小学校の頃は毎朝ランニングしていましたし、
  中・高もしていた。
  その日“やる!”と決めたら“やる!”という
  積み重ねだと思います』―。
  

 その意識の高さは、幼い頃も今も変わることなく
 プロ野球選手としての活躍を支えている。
 野球に関わる全てのこと、全ての人達に対しても
 真剣に向き合うことのできる男だ。
  
 

 この話は、息子にとってヒントになった。
 調度、バットに当たる瞬間に力が逃げてしまい
 思ったほど遠くに飛ばないで悩んでいたのだ。
 小久保選手のバッティング理論は忠実で、息子にも
 分かりやすかったようで、昨晩のバッティング練習では
 振った後、バットを跳ね上げるイメージで
 スイングしてみた。
 どうしても力に頼る所があり、アッパーに
 なる面があったが、なんとかきれいに返せるようになり、
 力みも無くなってきた。
 振り切った時にバットを跳ね上げるイメージを
 持ったことで、ボールが当たる瞬間の力を
 最後まで感じ取ることができたようだ。 

 練習を重ねて、毎日のランニング・トレーニングを欠かさず
 努力していってもらいたいし、
 一緒に上を目指して頑張っていきたいです!

 とても参考になった『小久保・ホームラン理論』でした。
   
地域と引退選手のサポート
2007年01月26日 (金) | 編集 |
 昨晩の「すぽると」でソフトバンクの画期的な動きを
 放映していたので、取り上げてみました。

 2005年球団は野球の普及活動を目的に、新セクション
 「野球振興部」を設立。地元企業や行政機関などの
 協力を得て「野球振興部」が中心となり
 「ホークスアカデミー」が誕生。

 ホークスアカデミー 竹内孝規理事長は、
 「高い山を作るのであれば、広い底辺を作らなければ
  高い山は作れない。世界一のチームを作ると共に
  底辺拡大をプロとして 責任を持ってやっていこう
  ということが始まりです。」

 活動の中心として、地域巡回型の野球教室、
 ホークスOBの講師による 野球技術向上を目的とした教室から
 児童対象の教室まで、年齢層別に分けて 年間100回を
 超える野球教室やイベントを各地で実施している。
 野球振興部の部長は、「受講した子供たちが20年後
 我がチームに入って活躍してくれたら。」と
 夢を膨らませていた。

 現在毎年およそ100人近くがプロ野球選手の夢を
 獲得し入団している反面、それと同人数の選手が解雇されて
 いるという 厳しい現状がある。
 去年11月プロ野球実行委員会は、引退選手の再就職を支援
 するセカンドキャリアサポート委員会の設置の方針を固めたが
 現状ではまだ確立されていない。
 
 
 しかしホークスアカデミーは、セカンドキャリアの
 サポートにも、独自で取り組んでいる。
 今年から野球振興部に配属された元福岡ソフトバンク
 永井智浩投手は
 「こういう風に野球が広まっていくことは喜ばしい事。
  いい仕事にめぐり合えたと思う」
 また、元福岡ダイエーホークス 大越基投手は
 「ホークスジュニアアカデミー」の講師として活動している。
 「自分がユニホームを着て現場に立てる、子供たちに
  教えられるという経験は、とても楽しいし嬉しい。
  どんなユニホームであれ、ユニホームを着ると
  自分にとっては かなりの正装になるし、心が引き締まる」
 アカデミーの講師を通して野球を教える喜びを再確認したそうだ。
 4月から高校の教師になる。高校野球監督を目指して。

 これからのプロ野球界を担う世代作りと、その対極にある
 プロ野球界を引退した選手のサポート・環境作り。
 球団の目指す恩返しは少しずつ実を結び始めている。
 竹内孝規理事長は
 「野球を見ること、すること、支えること 全てを含んで
  心豊かになる ひとつの方法として、なるべく多くの人に
  野球に関わって欲しい。それが一番の願いです。」
  
 ソフトバンクの動きは現役選手にとっては
 心強く更に大きくしていって欲しい。
 そして、次世代の子供たちに恩返しして、
 プロ野球界を益々発展の方向へ突き進んで行って欲しい。
 「奉仕の心」
 ソフトバンクは最先端の思考、画期的な発想、そして
 地元を愛する心の広さ。
 全てにおいて 見習うべき企業だと思います。
 「親方日の丸」のどこかの球団とは大違い!
 
 
  
プロ野球の自主トレ
2007年01月23日 (火) | 編集 |
 ソフトバンクの和田投手がキャンプ地で自主トレを公開。
 同級生である土橋恵秀トレーナーと共に
 肉体改造に取り組んでいます。
 その土橋トレーナーの発案で取り入れたのが、アーチェリー。
 弓道の選手の筋電図を見て、弓道選手とピッチャーの
 筋肉の使い方が似ているという所で 導入したそうです。

 「集中力もそうですし、投げるときの形や型に繋がっている。
  全てを一つにしないと、心が乱れることによって
  ちゃんと真っ直ぐ行かない。
  そういう意味でも すごく勉強になります。」
 と、充実の表情をしていました。

 相撲・・・柔軟性
 競輪・・・脚力強化  など。
 野球以外のスポーツを行い、強化したい部分を
 重点的に鍛える方法は、さまざまな選手たちが取り組んで
 います。

 ガッツ石松氏が所属していた米倉ボクシングジムでは、
 西武の新人選手らが、ボクシングトレーニングに
 取り組んでいました。
 今年から登録名を「銀仁朗」に変更した
 炭谷銀仁朗捕手も飛び入り参加しました。
 「やっぱり死んどいですね。ボクシングは一瞬の爆発的な
  パワーとか、持久力とか、闘争心とか。
  そういうものは、野球に繋がると思うんです。」
 
 「ハマのおじさん」工藤公康投手は、沖縄の地で
 昨日は 足場の不安定な砂浜でダッシュを繰り返して
 下半身強化を図っています。
 横浜入団後、初めてキャッチボールを行った工藤投手。
 本格的な投げ込みはしませんでした。
 「やっぱり下(下半身)だと思うんだよね。
  (今回)その辺が自分で感じが良くなったと思う」
 
 2月1日キャンプインに向けて、各球団の選手たちは
 それぞれの課題を持ち、自主トレを行っています。

 シーズン前のトレーニングに、さまざまなスポーツを 
 取り入れることで、長年やってきた それぞれの
 専門競技の解けなかった問題のヒントが
 得られるかもしれません。
 さまざまなスポーツと交流できる機会があることも
 必要なことかもしれません。