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超一流バッターたちのリアル魔球対策とは!?
2007年04月13日 (金) | 編集 |
 どんなに凄い魔球でも、破られるのがお約束。
 超一流のバッターたちは己のプライドを掛け、常に対応策を
 練っている。
 
 昔の魔球(カーブやストレート)など、大きな変化だったら
 同じポイントでも球種が分かれば打てたが
 (手前から大きく変化する)、
 今の魔球(ツーシームなど)は“ずっ”と手元に来て
 真っ直ぐのように見えて、落ちたりスライドしたり
 シュートするわけだから(手元で小さく変化)、
 それにバッターは対応しなくてはならない。
  

 ということは、ある共通した技術を身につけてバッターは
 対応していかなくてはならない。
  

 高度に発達したスーパー変化球を打つため、バッターたちが
 取り組む ある共通した技術とは?


 毎年高打率を記録する代表的アベレージヒッター、
 ヤンキース D・ジータに、魔球破りの秘訣を尋ねてみると
 『ピッチャーが投げた後、ボールが来るまで時間がある。
  そこで、なるべくボールを待って引っ張らずに
  流し打とうとしているんだ。
  色々な変化球にも対応出来るからね
』―。

 “変化を見極める為、なるべく待って対応、引っ張らない”
 
 確かに魔球ひしめくメジャーで1年目で活躍した
 ホワイトソックス・井口なども
 センターから右方向中心の いわゆる
 おっつけるバッティングを得意としている。
 おぼろげながら見えてきたリアル魔球攻略法―。

 しかし、想像を絶する 驚くべき証言から、更にレベルの高い
 魔球キラーの存在を知ることになる。

 究極の魔球キラーとは・・・。
 ジャイアンツ・Bボンズ。
 シーズン最多ホームラン記録を持つ世界最高峰のスラッガーは
 5年前の来日でも、その実力を披露した。

 その試合でマスクをかぶった阿部慎之介捕手は、
 その衝撃を語った。

 『一番驚いたのは、スイングスピード!
  分かりやすく言うと、
  “見逃すんじゃないか、もう(ミットに)取れそうだ”と
  いう時に、バットが“ポッ”と出てくる!
  そういう感覚がありましたね。
  体の正対しているこの中(キャッチャーより)まで持ってきて
  そこから“ガン”とバットが回るという―。
  “アッ”と思った瞬間に“ボーン”といきましたね


 ギリギリまで引き付けて、小さな変化にも対応している。
 これは“究極”!!
 魔球を巡る壮絶なる攻防―。
 そして遂に究極の魔球キラー B・ボンズを直撃!

 栗山)年々ポイントが近くなってないですか?
    打つポイントがこっちに(キャッチャーより)
    来ているような気がするんですが―。
 B・ボンズ)その通り!
    速いボールがきても、素早くスイングする自信が
    あるから、十分に待てる。
    ベース側に体を残してギリギリまで引き付けて打つ。
  
 栗山)日本のプロ野球選手も、引き付けて打ちたいんですが―。
 B・ボンズ)問題なのが―。
    多くの日本人バッターが高い位置からスイングを
    始めてること。
    でも、ボクは違う。
    遅れたり そういう状態から踏み込んで打とうとすれば
    体が開いて目線がぶれてしまうだろう。


 B・ボンズは理に適っていた。
 ボールに対して強く打つのではなく、
 ボールを手元で受けることも出来る。
 ボンズは、ある程度パワーと瞬発力があるので
 ベース側でボールを捕まえても、ホームランになる。

 
 ボンズのようなパワーが無くても、魔球を打つ事が出来る
 バッターの条件とは―。

 速く振り始めても球道(軌道)のイメージがしっかり持てる
 バッターは、打てる可能性がある。
 だからスイングスピードが遅くても、その能力が高い選手は
 魔球を打てる可能性がある。
  
     
             ―ナンだ!4月12日放送より―  


 でも、その魔球を打つために、普通の人も打てなくて
 物凄く努力したり、考えなきゃいけなかったりとか
 そこのせめぎ合いが、
 “魔球”が“野球”を面白くしていると思うし
 レベルを上げてくれているんだと思います。

 魔球に対抗していく バッターたちの切磋琢磨が、
 プロ野球を面白くしていき、
 野球の魅力を益々引き出し、見ているファンも盛り上がる。
 魔球VS打者の一挙一動が、観客を魅了するのだ。
 
 
 
   
    

 
 
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古田も大絶賛!山本昌 投球術のスゴさ!
2007年02月28日 (水) | 編集 |
 ナンだ!?41歳コンビ!
 通算191勝の秘密とは

 古田)スピードってそんなに ないっすよね。
    でも逆に言えばスゴいコントロールがあって
    違う球を意識させて(カーブやシンカーなど)
    裏をかいてインコースへドンといく。
    これがスゴイ

 15年もの間にしのぎを削る2人には、こんなエピソードも・・・

 山本VS古田 178打数58安打 打率326 本8
 山本)よく打たれた
    裏をかいて裏にきました。神宮球場ではアウトコースを
    待っていて、それをホームランにしようとしやがる
 古田)(対)山本昌用バットというのがあったんですよ

    どうせ低めにくるんですよ。
    普通に打ってもバットの先に当たっちゃう、
    何度打っても。
    だから3cm長いバット。
    通常より3cm長いバットにすることで、外角低めの
    球に対応していた。
 
   決めなきゃいけないカウントでボールになったり
    甘くなるということが 大体いい所にパチンと来るのが
    技術的に凄くいい。
 山本)極端な言い方をすると、インコースとアウトコースでは
    若干踏み出す所が違ったりもします。
 
 球が遅い大投手・・・山本昌が生み出した体を細く使う感覚とは
 一体どういう事なのか
 驚愕の理論に驚かされた

 山本流投球フォーム①・・・狙うコースへ細い道筋をイメージ
 しながら右肩を向け、その状態を 出来るだけ長く保つ。
 正確なコントロールと投げるギリギリまで
 球を隠す効果を生んでいた。

 山本流投球フォーム②・・・元になるのが軸足。
 蟹股になる程 外を向く左膝には、どんな意味があるのだろう?
 左膝を外に向けたまま体重移動を始める。
 バランスよく重心を体の中心に保ち体重移動が出来る。
 

 高校生でストレートを135㌔辺りを投げる投手は
 全国に2~300人居ると思うけど、
 スゴイ参考になると思う!
 と、古田は大絶賛していました

 明日の“ナンだ”では、守備力リーグNO1決定戦です。